お支払い・医療費控除について

「納得できる矯正治療を受けたいけれど、お金のことが心配……」。そのようなお気持ちから、治療を躊躇される方も珍しくありません。そんな方にも安心して治療を受けていただけるよう、当院は適正価格・明瞭価格をお約束いたします。

こちらでは、日進市・長久手市を中心に「いつまでも自分の歯で咬む」ための矯正治療を提案する「歯科オーラルクリニック エクラ」が、お支払いと医療費控除について詳しくご案内しております。クレジットカードとデンタルローンの比較や控除手続きの詳細などもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

料金表

検査費用

精密検査 22,000円(税込)

大人の矯正(成人矯正)装置の料金

マウスピース矯正(インビザライン) 880,000円(税込)
マルチ矯正(表側矯正/クリアブラケット) 880,000円(税込)
ワイヤー矯正(部分矯正) 110,000~220,000円(税込)
※お口の状態によって異なる場合があります。
インプラント矯正(MIA・SMAP)※オプション 55,000円(税込)

子供の矯正(小児矯正)装置の料金

1期治療(拡大床・バイオネーター・リンガルアーチ・クワドヘリクス・バイヘリクスなど) 440,000円(税込)
2期治療(マウスピース矯正「インビザライン」・クリアブラケット) 1期治療から継続の場合
440,000円(税込)
2期治療から始める場合
クリアブラケット: 660,000円(税込)
インビザライン: 880,000円(税込)
ムーシールド 27,500円(税込)


※1期治療時、装置の組み合わせで治療を行う場合があります。
 装置の組み合わせによる装置の追加費用はかかりません。
※18歳以上は成人矯正治療となり、880,000円(税込)になります。

矯正調整費用

矯正調整費(月1回) 5,500円(税込)

保定装置費用

リテーナー 66,000円(税込)
MTMリテーナー(部分矯正) 33,000円(税込)

MFT(筋機能療法)費用

指導料(1回) 0~18歳までは保険適用
※矯正治療中の方や、より本格的に治療を行いたい場合は自費診療となります。
3,300円(税込)

その他矯正関連費用

便宜抜歯1歯 5,500円(税込)

ホワイトニング料金

オフィスホワイトニング 1回 18,700円(税込)
3回 40,700円(税込)
5回 57,200円(税込)
8,800円(税込)
メンテナンス
(最終ホワイトニング日から2~6カ月以内) 
ホームホワイトニング
※マウスピース上下、ホワイトニングジェル3本、C-APシステム1回セット
31,900円(税込)
※追加ホワイトニングジェル1本 3,300円(税込)※片顎 24,200円(税込)
デュアルホワイトニング
※ホームホワイトニング+ハイブリッドポリリンホワイトニング2回
60,500円(税込)


当院のホワイトニングは「ハイブリッドポリリンホワイトニング」です。
ハイブリッドポリリンホワイトニングは、「痛くない・しみない」「予防効果がある」のが特徴です。
日進市では当院がいち早く導入しておりますので、お気軽にご相談ください。
※各ホワイトニング料金にはC-APシステムが含まれます。C-APシステムオプション1回 2,200円(税込)

オフィスホワイトニング
1回 18,700円(税込)
3回 40,700円(税込)
5回 57,200円(税込)
メンテナンス
(最終ホワイトニング日から2~6カ月以内)
8,800円(税込)
ホームホワイトニング
※マウスピース上下、ホワイトニングジェル3本、C-APシステム1回セット
31,900円(税込)
※追加ホワイトニングジェル1本 3,300円(税込)※片顎 24,200円(税込)
デュアルホワイトニング
※ホームホワイトニング+ハイブリッドポリリンホワイトニング2回
60,500円(税込)


当院のホワイトニングは「ハイブリッドポリリンホワイトニング」です。
ハイブリッドポリリンホワイトニングは、「痛くない・しみない」「予防効果がある」のが特徴です。
日進市では当院がいち早く導入しておりますので、お気軽にご相談ください。
※各ホワイトニング料金にはC-APシステムが含まれます。C-APシステムオプション1回 2,200円(税込)

支払い方法について

明瞭会計で患者様に安心を

明瞭会計で患者様に安心を

当院は明確な価格設定・明瞭会計をお約束します。よほど特別なことがない限り、追加料金は発生しません。追加料金が発生する可能性がある場合は必ず治療前にご説明し、ご納得いただいてから治療をスタートします。

また、患者様のご負担をできる限り軽減できるよう、現金以外にクレジットカードやデンタルローンでのお支払いにも対応しております。

お支払い方法

すべての治療費にクレジットカード支払いが可能になりました!!

 

すべての治療費にクレジットカード支払いが可能になりました!!

皆様のご要望にお応えして、10,000円以下の自費治療費にも各種クレジットカードのご利用が可能になりました。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください

お支払い方法

当院は、現金・クレジットカード・デンタルローンでのお支払いに対応しております。お支払い方法によってメリット・デメリットが異なりますので、それぞれ比較の上、ご希望に合ったお支払い方法をお選びください。

※クレジットカードは保険治療費含むすべての治療費にご利用可能です。
※デンタルローンは保険治療費にはご利用いただけません。

ご利用いただけるクレジットカード

ご利用いただけるクレジットカード

お支払い方法を比較!
現金でのお支払い メリット 利息のご負担がない
デメリット お手元の資金が減少
クレジットカード
※リボ払いまたは分割払いの場合
メリット お支払いによってポイントが貯まる
デメリット 13~15%の年利がある
デンタルローン メリット 年利が7~11%と、クレジットカードより低い
デメリット ポイントがつかない

オススメ「アプラスデンタルローン」

デンタルローンとは?

矯正治療費をアプラスが患者様に代わって歯科医院に立替払いするローン契約です。
ご希望に合わせた分割によるお支払プランをお選びいただけます。

利息2年分は当院が負担致します!

 

利息2年分は当院が負担致します!

利息を2年(24回)分までは当院で負担いたしますので、安心してご利用頂けます。
※24回払い(2年)のローン契約の場合、実質利息はかかりません。
※25回目以降の利息はご負担いただきます。

Vポイントが貯まります!

 

Vポイントが貯まります!

例えば、矯正装置費用80万円のデンタルローンご成約の場合

※矯正装置費用200円につき1ポイント貯まります。

newtpoint 4,000ポイント貯まる!

アプラスデンタルローンの特長
特長01「手続き簡単!」 WEBでのお申込みにご印鑑・収入証明・身分証明は不要で簡単です。
特長02「医療費控除の対象」 デンタルローンご利用金額すべてが医療費控除の対象となります。
費控除の金額には上限があります詳しくはこちら

アプラス「デンタルローン」
お申し込みコード 07973621

医療費控除について

控除を受けるには申告が必要です。

1年間に支払った医療費が合計10万円(総所得が200万円未満の場合は総所得の5%)を超えた場合、確定申告を行うことで税金還付を受けることができます。矯正治療も専門医の診断書があれば控除の対象です。当院では医療費控除申請用の診断書を発行しておりますので、お気軽にお申しつけください。

申告には領収書などの書類が必要になりますので、大切に保管しておきましょう。また、治療内容によって医療費控除の対象とならない場合があります。

対象となるもの

本人(確定申告を行う人)、また本人と生計をともにする配偶者やその他親族のために、本人が支払った医療費が控除の対象となります。同居、または別居していて、家計をともにしている人が対象で、同居している場合でも給与所得があって経済的に独立している人は対象外となります。

対象となる医療費

病気の治療・療養目的と医師が認めたもののみ対象となります。矯正歯科では美容目的の治療を除く、矯正料金(初診料・精密検査料も含む)が対象です。

また、治療のための医薬品購入費・通院費(電車・バスの利用)も対象となります。その他、お子様の通院に伴う保護者の方の交通費なども交通費として認められるケースがありますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。

医療費控除の計算方法

1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費の合計-10万円※保険金などの補填金額=医療費控除額(上限200万円)

※合計所得額の5%のいずれか低い方となります。

手続きに必要な書類など
給与所得者 給与所得者用の還付申告書、源泉徴収票、医療費などの領収書(コピー不可)、印鑑、銀行などの通帳
給与所得者以外 所得税の確定申告書の医療費控除欄に記入して申告します。その他、印鑑、銀行などの通帳
手続きの流れ

確定申告書に医療費控除について記載し、その他必要書類と一緒に所轄税務署長に対して提出します。給与所得がある方は、給与所得の源泉徴収票(原本)の提出が必要です。

所得税の還付金は、銀行口座に振り込み、または郵便局で受け取ることができます。

軽減される税額の早見表
医療費控除前かつ基礎控除後の課税総所得金額 1年間で支払った医療費の総額
(保険金などで補填される金額がない場合)
30万円 100万円 200万円
軽減される所得税総額および住民税額
150万円 30,900円 135,900円 225,000円
300万円 40,000円 180,000円 337,500円
500万円 60,000円 270,000円 550,000円
800万円 66,000円 297,000円 601,500円
1,000万円 86,000円 387,000円 727,000円
2,000万円 100,000円 450,000円 950,000円